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型崩れしにくく張りのあるバッグやお財布を作るための芯選び

Hana*のバッグやお財布は、きちんと感のあるしっかりとした型崩れしにくく張りのあるバッグやお財布を作るために芯材を使用して作っています。
手芸店でよく見るアイロンで接着するタイプは、ビニールコーティングをしたラミネート生地に使用することができないためアイロンで接着しないタイプの芯材を使っています。
たくさん種類がある中、主に使っている芯は同じ種類です。
同じ種類の芯材でも厚みにより張りや弾力感が違うため、製作するアイテムやパーツによって一番いいと思う組み合わせや厚みを試作を繰り返して決めています。

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アイロンがけができないラミネート生地はカーブを綺麗に出しづらいのですが、女性らしい曲線ラインが特徴の斜めがけショルダーはしっかりとした張りや程よい弾力感のある仕上りで、綺麗に曲線が出るよう芯材の組み合わせや使い方を工夫しています。

トートバッグは、バッグに中身を入れた時にバッグ底がたるまないよう底板を使ってあります。

斜めがけショルダーとトートバッグは同じ芯材・同じ厚みの組み合わせで作っています。
使用している芯材は、軽くて弾力感のあるシワになりにくいタイプの芯材で、軽く程よい弾力感のある仕上がりになっています。

型崩れしにくくかちっとした仕上がりのバッグは、荷物を入れても形が綺麗できちんとした印象になりますので、崩し過ぎない大人のカジュアルバッグとしてや、ちょっとしたよそ行きにお使いいただけるかと思います。

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ポーチショルダーは、ショルダーバッグとして以外にバッグインバッグとしてや大きめポーチとしてもお使いいただきやすいように、トートバッグや斜めがけショルダーよりも薄手の柔らかい芯を使っています。

ラウンド長財布の本体には、トートバッグや斜めがけショルダーよりも厚みのある芯を使った張りのあるかっちりとした仕上がりです。
カッチリとしていますが、程よい弾力感のあるタイプの芯を組み合わせて使っていますので、手に持ったときに硬いごつっとした感触や違和感がないよう芯選びや組み合わせを考えました。
お財布内側パーツも箇所に応じた芯材や厚みを選んでいます。

L字長財布は、ラウンドタイプよりも薄手でやや柔らかさのある芯材を組み合わせ、薄いタイプのお財布ですが中身を入れていない状態でもクッタリとならない仕上がりになっています。

同じL字タイプでもお財布の大きさが違うミニ財布に長財布と同じ芯を使用すると使い勝手が悪く感じてしまうことがあり、ミニ財布製作時にも試作をしミニ財布に合う芯を選びました。

芯の種類や厚み選びは、ハギレで試してみるだけでは出来上がった時にイメージと違うなぁ・・・ということがありますので試作を必ずしているのですが、1回でイメージ通りに仕上がることもあればなかなか決まらないこともあります。

お使いくださる方に少しでも満足していただけ喜んで使っていただけるように、自信を持ってオススメできるバッグやお財布をお届けさせていただきたいので、これからも使用する資材ひとつひとつ丁寧に選んでいきたいと思います。

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