リバティプリントについて

リバティプリントとは

リバティプリントとは、ロンドンにあるリバティ百貨店のオリジナル生地のことです。
長い歴史の中で生まれた数々のアーカイブ柄(過去の図案)や、 現代のデザイナーによって新しく生み出された柄まで、100年以上経った現在でも可愛らしさや優美さを大切に守りながら作られ世界中で愛されています。

 

リバティ百貨店の歴史

1875年、アーサー・ラセンビィ・リバティ (Arthur Lasenby Liberty) によって、日本や東洋の装飾品、織物、その他様々な芸術工芸品を販売する店として開業した(後にリバティ社はその織物によって特に知られるようになる)。初めの頃のリバティ社は様々なスタイルの商品から人気のあるものを折衷的に扱っていたが、根本的に方向を転換し、アール・ヌーヴォーや1890年代の耽美主義に密接な様式の商品を追求し続けることになる。イタリアではアール・ヌーヴォーが「スタイル・リバティ」として知られるようになるなど、リバティ社の名前はその美術様式と同じ意味を持つまでになった。1880年代からクリストファー・ドレッサーやE.W.ゴードウィンといった日英折衷スタイルのデザイナーの作品を取り扱い、ビクトリア時代の日本ブームを牽引した。

引用元: Wikipedia リバティ百貨店の歴史

リバティ百貨店の建物

現在の建物はグレート・マルボロ・ストリートに面しており、テューダー・リバイバル様式のアーツ・アンド・クラフツの建築物としては、ロンドンで最も代表的なものの一つである。イギリスの第2種指定建造物 (Grade II listed building) に指定されている。エドウィン・T・ホールとその息子エドウィン・S・ホールの設計で1924年に建てられたもので、その材木はイギリス海軍の2隻の軍艦「インプレグナブル」「ヒンダスタン」に使われていたものを流用している[2]。リバティ百貨店は、吊り天井や会社名が記された調度品といった、当時の大型百貨店での流行を取り入れなかったことで、外装だけでなく店内も本来のテューダー・リバイバル風の装飾を固持した(ただし一部に1930年代の典型的な手法も)。内部は、窓のないアトリウム(中央大広間)を囲むように比較的小さな部屋が配置されており、それらはガラスの天井と木製のバルコニーから光を取り入れている。エスカレーターはなく、代わりに階段と装飾が施されたリフトが設置されている。

引用元: Wikipedia リバティ百貨店の歴史

リバティ百貨店の商品

リバティ百貨店では最新の流行の化粧品、装飾品、贈り物、ホームウェア、家具などを販売している。リバティはショーウィンドー装飾士のチームを持っており、想像的かつしばしば超現実的でもあるウィンドーディスプレー(特にクリスマスのもの)は有名である。1988年、リバティは日本の店舗でも商品を販売すべく日本に卸売を行う子会社を設立した。そこでは世界的に展開される商品のほか、日本での流行を踏まえた商品も取り扱っている。

引用元: Wikipedia リバティ百貨店の歴史

代表的な生地

タナローン
タナローンという独特の名前は、アフリカのタナ湖の近くの綿花を原料として使っていた事から名付けられたと言われていて、1920年代にシルクの価格が高騰したときに、シルクの光沢や肌触りをコットンで実現するためにリバティロンドン社が独自に開発しました。
タナローン生地に使われている綿花は、繊維が通常の綿花よりも長い、長綿花といわれる種類が使われているので、薄くて軽く、織の密度が高くてしなやか。豊かなドレープ性があり、柔らかな肌触りが特徴です。

ラミネート生地について
タナローン生地にビニールコーティング加工を施した生地です。
撥水性があり汚れを落としやすく、水で湿らせた布を硬く絞ってサッと拭き取ってお手入れをしていただくことができます。

当店で製作販売しているバッグやお財布は、薄いタナローン生地では強度が弱いためビニールコーティングをしたラミネート生地を中心に使用しています。

  

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